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パソコン任せで億り人?BitZenyマイニングは本当に儲かるのかガチ検証してみた

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BitZenyはCPUのみでマイニングができるため、個人PCでも手軽にお小遣いを稼ぐことができます。
しかしBitZenyの価格が下落してしまった今、マイニングをしても儲からないのではと思っている方も多いのではないでしょうか。そこでBitZeny購入方法から、最新Intel Core i7-8700K搭載のパソコンでマイニングを行ったり、もっと稼ぎたい方向けクラウドサービス(VPS)ではどうなのか、合わせて紹介していきます。
 



 

BitZenyとは

日本産仮想通貨であり、第2のモナコインとして注目をあつめた仮想通貨です。
モナコインの高騰とともに価格は上昇し、BitZenyも12月上旬には47円と数百倍にまで上昇しましたが、その後は仮想通貨のバッドニュースとともに下がっており、現在では10円付近をさまよっております。

取扱も現時点で国内取引所はなく、海外に3つあるのみで購入もハードルが高いです。
そのうち日本語に対応しているのはCrypto Bridgeだけなので、基本はココで売買することになります。

今後は草コイン発掘として有名なCryptopiaの上場も予定されています。
つまり、今現在は草of草、マイナーな草コインの中でもさらにマイナーコインであり、購入することはハイリスクハイリターンとなります。
だからこそ、一定額を毎日少しずつもらうことができるマイニングによって分散投資をしていきましょう。

ゆろる
まだまだ成長途中の通貨です。ゆっくりと腰を据えて、成長を待ちましょう。

BitZenyの売買方法


そもそもBitZenyの売買方法、マイニングしたものをどうやって日本円すればいいか見ていきます。
先程紹介したCripto Bridgeで取引を行うわけですが、こちらの取引所は分散型取引所と呼ばれ、ブロックチェーンの上で仮想通貨のやり取りができるという、なんだかややこしいものです。
ブロックチェーンの技術を使っているので、取引内容は記録され仮想通貨と同様の透明性がありますが、その代わりにサイトの応答時間が悪いです。通常のサイトのように動くこともあれば、1秒遅れで動くこともあります。
 

売買にはBTCかMONAで行うべし

Cript Bridgeは海外取引所のため日本円での取引を行うことができないため、売買には別の仮想通貨を購入し、国内取引所に移動させて日本円にする作業が必要となります。
BitZenyで売買できる通貨は以下表になります。この中で取引高が多いもので、国内取引所で取扱のあるBTCかMONAが候補になります。
どちらを使用するかは使用している国内取引所によりますが、私はZaifを使用しているためMONAでやり取りしています。

通貨名 取引高
BTC 1,076,400
MONA 806,200
XP 157,800
HTML 2,943
SHND 1,454
XSH 1,203
BCO 775

 



 

実際にマイニングしてみた

実際に自宅にあるPCを用いてBitZenyマイニングを行ってみます。BitZenyはCPUマイニングとなりますので、グラフィックボード(GPU)のスペックは関係ありませんが消費電力には関係してきます。

カテゴリー 商品
OS Windows10 HOME
CPU Intel Core i7 8700K
メモリ 16GB
SSD Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2
GPU ASUS GTX770
電源 Corsair RM650x 80PLUS GOLD

使用しているマイナー

LA BitZeny Miningにてプールマイニングを行っています。
プールマイニングとは、1人でマイニングするソロマイニングと対比になるもので、低いPCスペックでも多くの人数が集まりマイニングを行うことでマイニングの成功率を高めようとするものです。高性能なPCを持っているほど、性能の低い方にも報酬を分配しないといけないためプールマイニングは不利と思われます。
私はCore i7-8700K程度ではソロマイニングをするには性能が不足していると考えるため、プールマイニングを行っています。

プールマイニングはそのプールを運営されている方に接続して、そこからマイニングをする形になります。
今回はLA BitZeny Miningというプールに接続しています。こちらのプールはマイニングとして1%、出金時に0.1%の手数料が必要となります。こちらのプールは人数が多いことや手数料が他に比べると高いこともあるため、他のプールにするほうがいいと思います。


BitZeny Mining Pool Information

マイニングのやり方

私はこちらのサイトを見ながら作成しました。windowsならこちらで作成できると思います。

 

マイニング報酬結果

18時間放置して、マイニングのみを行い計測してみました。CPU使用率は100%に張り付いていました。

上が開始前
下が18時間後です

結果は18時間で 5.34Zeny となりました。
現在(18/2/21)の価格が1BitZenyあたり9.82円であったため、今回の報酬は 52.4円 となりました。
 

電気代

さて、パソコンを動かしているため電気代がかかります。今回はワットチェッカーをパソコンに繋いで測ってみました。
通常時の消費電力は 40W でした。

マイニングで全力運転時の消費電力は 149W でした。最近のパソコンのため消費電力は少なめですね。

18時間動かした際の総消費電力は 2.72kWh でした。
これを踏まえて、利益を計算したいと思います。

利益

18時間での計測結果となります。

収入 52.4円
支出 73.4円
利益 マイナス21円

日本の高い電気代では、現時点のBitZeny価格では赤字という結果になりました。

なお支出の73.4円の計算方法ですが、東京電力スタンダードSプラン300kWh超過が30円02銭で、燃料費調整(18年1月)が-3円10銭のため1kWhあたり27円として計算しました。

ちなみにですが、1月(720時間)動かす利益は マイナス840円 になります。

もしこの支出で利益を ゼロ にするためには BitZenyが 13.7円 になる必要があります。

短期的な視点では、電気代を自身で払う必要がない特殊環境を持つ人や、自分がパソコンを使わない時間・使っていないパソコンの有効利用には向くかと思います。しかしマイニングのためにわざわざパソコンを買うほどの利益は出ないかと思います。

クラウドでのマイニングを考える

マイニングの業者が中国や北欧に向かうように、日本の高い電気代では利益を出すことは難しいです。
そこでCPUだけでマイニングできる特性に着目して、VPSに目を付ける人は多いかと思います。電気代とパソコン機器を定額で利用できるため収益も見通しを立てやすいというメリットがあります。デメリットとしてはLinux系OSで作成する必要があるためハードルが高いという点です。
 

VPSの現実

他のブログ等を見ると、ConoHaを使用されている方が多いようです。理由としては初期費用がゼロなことや、月単位だけでなく時間単位でも使用できるためお試しマイニングもできるということだと思います。

VPSサーバの一例

ConoHa

さくらVPS

Time4VPS


私もConoHaを使い、一時マイニングを行っておりましたがCPU負荷を下げても、勝手にサーバをシャットダウンされたり、作成できる仮想マシン数を制限されたりと、おそらくかなりの人数が同様のことを行ったために対策が取られてしまい、現在は運用を終了しております。

Time4VPSは海外の格安VPSですが、3年分一括払いによる割引の部分が大きくConoHaのような自体に陥った際にマイニング以外の使用をせざる終えない場合もあると思います。

そのため現在では、あまりクラウドでのマイニングはおすすめしておりません。

まとめ

今回は話題となったBitZenyマイニングの現在を紹介してみました。CPUマイニングの特性で大きくお金を稼ぐことはできませんが、GPUを何十枚も使ってマイニングを行う通貨と比べると、そのハードルは非常に低いです。
現時点のBitZeny価格では利益を出すことはできませんが、損益分岐点が13.7円ということを考えると利益が出る日も遠くないかもしれません。
現金を使ってBitZenyを買うと、どうしても買った価格からの変動が気になってしまうものです。
だからこそ、マイニングで集めたBitZenyを持ち続けて、数百倍になる日までホールドしつづけるのも面白いかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

20万→40万から試行錯誤してマイナス20万達成。その経験から原資が少ない初心者が損してもくじけない記事執筆を決意。マニアックなネタを提供。仮想通貨以外の株式投資しています(公開予定なし)。Twitterとかしてないので、絡まないでください