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BTC建てのカラクリに注意! JPY建てだと下がっていないことも…?

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ゆろる
Twitterで良くBTC建ての通貨の価値が下がってきて嘆いてる人を見かけるので、BTC建てのカラクリについて記事にまとめました。
 

BTC建てについて

BTC建てとは

Binanceなどの取引でよく目にする、TRX/BTCのようなペアをさします。BTCでその通貨を買い、その通貨を売るとBTCと引き換える組み合わせです。

 

JPYに主眼を置いて考える

 

【設定】

・1BTC = 1,200,000円
・1TRX = 600sat(0.00000600BTC)

とします。

この時、 1TRX = 1,200,000円 × 600sat = 7.2円 となります。

さて、ここで王者が起き上がり 1BTC = 1,500,000円 になったとしましょう。
 

この時トロンの対日本円価値がそのままであると考える場合、1,500,000 × TRX1枚 = 7.2円 である必要があります。
 

計算すると 1TRX = 480sat(0.00000480BTC) となります。
 

つまり 1BTC = 1200000円 の時の 1TRX = 600sat と、1BTC = 1500000円の時の 1TRX=480sat は対日本円の視点で見ると同じ価値なのです。
 


 

BinanceなどでBTC建ての価値が下がってきた場合はまずBTC自体の価値が上がっていないか調べてみましょう。意外とJPY建てでは対して価値変動が起きていないことも多いです。
 

このように、対日本円の価値が下がっていなくてもBTC建てで見るとBTCの価値上がったことにより相対的にTRXの価値が下がるという現象が起きます。
 




 

逆に言えばBTC建てでは下がっていないという考え方もできる

 

BTCに主眼を置いて考える場合、対日本円価値が下がっていても対BTCの価値は下がっていないと考えることもできます。

【設定】

・1BTC = 1,200,000円
・1TRX = 600sat(0.00000600BTC)

とします。

先ほどと同じように1TRX=7.2円ですね。
 

ここでBTCが暴落して800,000円に、1TRX=5円になったとしましょう(分かりやすくするためにこの計算順序で行います)。
 

800000円 × 1TRX = 5円 、 つまり 1TRX = 625sat となり、日本円では -2.2円 となっていますが、BTC建てで見るとむしろ25sat上がっていますね。これがBTC建てのカラクリです。
 


 

今はまだ法定通貨(日本円やアメリカドル)が世界の基軸通貨として使われているので、前者の見方が一般的かもしれませんが、将来的に仮想通貨が世界の基軸通貨となった場合は後者の見方が一般的になる日が来るかもしれません。
 

例えばETHの価値が上がっている今日のETH建てBinance銘柄はと言うと


↑対BTCのETHの価値が急上昇しているので


↑相対的にETH建ての通貨は軒並み価値を下げているといった具合
 

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ABOUTこの記事をかいた人

ネットマネタイズ専門ブロガー。仮想通貨で40万→10万→1ヶ月で1000万↑ その他、自動更新スクリプトを組み複数サイト運営している変わった人。今までの経験から「読むだけで貯金が増えるブログ」を設立。